飼い主様向けアンケートを実施しました

先日、神奈川県内の4つの動物病院で

飼い主様を対象としたアンケートを実施させていただきました。

集計結果がまとまりましたのでご報告させていただきます。

 

~アンケート集計結果~   回答人数628人

 

Q1. あなたは、動物を今後もずっと飼い続けたいですか?

 

 ・YES      479

 ・NO          32

 ・わからない     117

 

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Q2.Q1でYESとお答えした方

「動物を今後もずっと飼い続けるため」に心配な点は何ですか?(答えはいくつでも)

 

 ・その他              71

 ・生活スタイルの変化       127

 ・自分が病気になった時のこと  300

 ・自分が高齢になること      284

 ・家族の問題(例:アレルギーなど) 92

 

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※生活スタイルの変化の内訳

一人暮らしがスタートしたら。海外への転勤。出張。留守をした時の世話。

仕事で一緒に居る時間が減る。異動に伴う引越。家族の就職。など

※その他の内訳

ペットの病気。金銭面、時間。仕事の忙しさ。ペットの病気、老化。

旅行中預かってくれる人がいなくなる事。

人間の介護などが忙しくなった時十分なお世話ができるか心配。留守が出来ない事。

預ける場所がないので外泊など留守に出来ない。年をとるにつれて収入減になる事。医療費がかかる事。

自分が高齢になってどこまで見てあげられるか。寿命でも動物と死別するのが辛いから。

たまに海外旅行に行くが預けている間にペットが体調を崩してしまうのが心配。

自分や同居家族の健康と体力。ペットの治療の為の健康なフード等。

災害時に同行非難出来るか心配。転居の際にペット可物件が見つかるか心配。など。

 

Q3.もしどんな年齢であっても安心して動物が飼えるとしたら、ずっと飼い続けたいですか?

 

 ・YES      481

 ・NO        29

 ・わからない      109

 

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Q4.Q3でYESとお答えした方

「どんな年齢であっても安心して動物を飼い続ける」ためには、何が必要だと思いますか?(答えはいくつでも)

 

 ・里親を探すシステム      235

 ・老人ホームで動物と同居   351

 ・老犬・老猫ホーム       190

 ・その他             99

 

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※老犬ホームで動物と同居したいが心配な点をあげると・・・

犬と同居できる老人ホームを探しているが、夫婦2人と犬というのはない。1人と犬というのはあるが。。。

見学に行ったが、犬は1階だけとか、他の部屋と棟が違うとか、廊下にドアがあって隔離されているとか、

制約が多い。など。

※その他の内訳

訪問介護のペット版。家族と一緒。家族に引き継ぐ。保証人を用意しておく。留守が出来るようになる。

通院費用、体力、金銭面余裕。散歩や通院を手助けしてくれる人がいる事。親族に預かってもらう。

自分達と一緒に過ごしていくことが大切だと思うのでプロフェッショナルなペットシッターが増える事。

自分の入院中などの一時預かり。助けてくれる人、協力してくれる人が身近にいる事。

家で動物と暮らせるようにお世話のフォローをしてくれるシステム、散歩等。

自宅でもペットケアを受けられるようなサービス。訪問診療。

人々の支え(病院のタクシー等)子供、孫家族との絆。安心、信頼の出来るペットホテル。

動物だけでなく飼い主も世話してくれるシッター。動物保険制度の充実。動物の医療費控除制度。など。

 

Q5. あったらいいなと思うものがあれば教えて下さい。

 

 ・緊急時の一時預かりサービス(人間の入院、葬儀の時など)

 ・ペット共生マンションが増えて欲しい(例:福岡県リックガーデン)

 ・散歩代行・お金を気にせず保護してくれる所

 ・早めに次の飼い主になる方とのコミュニケーションをとって準備できるシステム

 ・リーズナブルなシッターシステム・ペット保険をより使用しやすくなると良い・家族との同居

 ・老人ホーム、老犬ホームのあわせ技・訪問診療

 ・ペット社会権を深める文化の醸成(含飼主の自覚)・在宅での飼育サポート(高齢者宅)

 ・環境が大切だと思う、まわりの理解等

 ・高齢になっても出来る限り長く一緒にいられるよう同居できるホームシステムがあると大変嬉しい

 ・動物病院併設の介護施設、ペットにかかる費用の積立や保険

 ・自分が飼えなくなった時に直ぐにレスキューしてくれるシステム

 ・ホームで時々・は一緒に過ごせる様な場所

 ・お年寄りに電話等で定期的にペットの様子を聞くボランティア・犬が高齢になっても預けられるホテル

 ・生前、又は病前にもしもの時に預ける、譲る人を決めておければ安心・保育園的な所

 ・動物の医療費は高額になる場合もあるので収入がなくなった時の公的な保証があれば安心

 ・自分が病気になった時に迅速に対応してくれるようなボランティアやシッターさんがいると良い

 ・犬のように散歩をしなくてもよい猫や小型犬にする等、飼う種類を考える

 ・複数の人(世帯で)ペットを飼うシステム・保健所ではなく保護センターが欲しい(殺処分されないように)

 ・色々なボランティア団体の横の連携

 ・自分が救急搬送される時など自分以外に飼育動物を居る事が一目で分かるエマジェンシーマーク等

 ・殺処分のない公共の動物愛護施設(無料 税金でまかなう)

 ・ペット信託のようなしっかりとした契約に基づいた里親探しシステム

 ・送迎のある病院・ドッグラン・近所に動物病院・自分が入院する時に一緒に入院できる病院

 ・ペットに関する情報が集約されたサイト・月額制のペットシッターやペットタクシー

 ・ドイツのような保護施設・リハビリの指導

 ・ある程度の年齢になったらあらかじめ登録しておけるような里親探しのシステム

 

Q6.あなたの性別、年齢を教えて下さい。

 

 ・男性      117

 ・女性      503

 ・不明       8

 

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 ・10代        7

 ・20代       43

 ・30代       75

 ・40代      178

 ・50代       151

 ・60代       128

 ・70代以上      48

 

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Q7.あなたの家族構成人数を教えて下さい。

 

 ・1人       53

 ・2人     237

 ・3人      150

 ・4人      108

 ・5人以上     47

 ・不明       2

 

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Q8.あなたの飼育動物種を教えて下さい。

 

 ・犬       419

 ・猫       185

 ・その他      87

 

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※その他の内訳

ウサギ、モルモット、ハムスター、モモンガ、ネズミ、デグー、

オウム、インコ、ハト、鶏、カメ、めだか、金魚など